だいきっちゃんの日記

「ヒト・本・音楽」がスキです。中小企業診断士・1級販売士・行政書士・FP...

とりあえず、一区切り。

意外と早い登場ですいません(笑) 5回のうちの1回目の企業実習がおわりました。 あと4回の企業実習を終えたら卒業。 多分あっという間にその日が来るのでしょうね。仲間と連日遅くまで議論し作業する日々を生涯忘れることはないと思います。 次(2回目)の概要…

1回目の企業実習でわかったこと。

いろいろあるけど、一言でいうと「チームのシナジー効果は、個人で計り知れないレベルのアウトプットを出せる可能性がある」ということでした。大変だけど、その分充実感もありますね。 明日は、実習先での3時間のプレゼン。 自分は、リトル長めのパートを…

読書メモ - マッキンゼー流入社1年目問題解決の教科書(大嶋祥誉さん)

・「So What?(だから何?)」「Why So?(それはなぜ?)」 ・事実→要因→対策 ・問題に対し「さまざまな事実と情報から自分ならどうすべきか」という答えを見つけることが大事。 ・クライアントよりもクライアントのことを知る。 ・とにかく現場に行け。 ・…

いい質問を生むための基本姿勢。

[1]相手の反応に注意を傾ける [2]無邪気な好奇心を持って聞く(自分の考え、思いはいったんわきに置く) [3]相手の発言や思いに対してジャッジメントしない [4]素朴な疑問を大切にして質問をする [5]「それはなぜ?」と思考と洞察を深めていく ※視点を変える…

だいきち的チームワークの4原則。

[1やりがいのある目標を見つける。[2]さまざまな意見、活発な議論を奨励する。[3]当事者意識を持ち、その成功に投資する。[4]楽しむ!

怒涛の日々が続く。

東京校での養成課程も、2週間を過ぎました。 といっても、正直ちゃんとした休みはないといってよい状況が続いています。 土日を挟む課題や、不意打ち的な宿題に振り回されているうちに、今日にいたっている。というのが正直な感想。 それでも、個人的には「…

一週間が過ぎました。

東京校での授業がはじまって、初めてのお休みを迎えました。 本当に、あっという間の5日間という感じで、昼の授業も夜の交流も過ぎていきました。 それぞれのお立場で診断士として活躍されている講師のお話は、連日ためになりなおかつ刺激にもなっています。…

一生学び続けるモチベーション。

「すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなる」 多分、この半年で実際にみにつくことは、かなり限られているのだろうなと感じてます。 ただ、タイトルのようなこと。車でいえばエンジンの部分を、しっかり心身ともにしみこませたい。 養成課程の序盤であるガ…

読書メモ - クリエイティブ・マインドセット(トムケリー&デヴィッドケリー)

・3つの要因(ビジネス・技術・人間)。 ・アイディアの他家受粉。 ・子供の怖がるMRI→遊園地のアトラクションのような外装 ・共感によるアプローチこそが、クリエイティブな解決策につながる。 ・Step[1]着想→Step[2]統合→Step[3]アイディア創造と実験→Ste…

自分自身を俯瞰して捉える(キャリアパスについて)。

昨日、東京校にはいりまして、ある程度新生活に向けた準備を終えました。 半年学ぶにあたり、自分自身が企業支援者として、目指す先。付加価値を提供できる立ち位置はどのあたりにあるのか。 昨夜は、そのあたりを、少し時間をかけて思考しておりました。 (…

明日から東京入り。

いよいよ、明日から東京入りとなりました。 今日は、最終準備ということで、休暇をいただいておりまして、朝から荷物まとめて発送の段取りしたり、病院・買物・カット・掃除・給油などなど。ようやく、ひと段落ついたかんじです。 肝心の授業自体は、火曜日…

折り返し地点は、確実に過ぎている。

人生をマラソンに例えるなら、時間的に見ると折り返し地点は、確実に過ぎている。 後半を流すのか、それとも...。 いい歳ですし(笑)無理な目標は続かないので、少し先に設定して、一個一個クリアしていきたいものでございます。 他人から見てどう見えるか…

3年後を見据える。

ここ最近、東京行きに向けた身辺整理的な準備(?)を進めながら、なんとなく東京から帰ってきた後の自分のことについて考えたりする時があります。 短いスパンで見ると、戻ってからのタスクが結構盛りだくさんなので、少し先を見る感じ。で、概ね3年後を設…

同級生からモチベーションをもらった。

今年は、同窓会的なイベントやタスクが多く開催される年になっています。 自分の年齢がそういう頃合いになってきたというのもあるんでしょうね。 (全員ではないけれど、子供がある程度は大きくなったタイミング?) で、何十年ぶりかに同級生にお会いするん…

「あなたは、この一年何をしましたか?」

オノヨーコさんの言葉を、以前「smashmedia(河野武さんのブログ)」で紹介されているのを拝見した時から、自分に問うよう心がけています。 (「年」の部分は、ほかの期間を設定してもよいのかもしれないけど、「年」がちょうどよい気がする) 周りに公言し…

現業務のクロージングと、養成課程の準備(課題)。

東京行きまで、2週間ちょっととなりました。 東京校で使用するテキスト(直近2週間分)は、8割ほど目を通しました。 とりあえず、全部ひと読みした後、事前課題に取り掛かる予定です。 2つ課題があるうち、財務には軽く手を付けはじめているんですが...…

色々あった(?)週末。

先週末は、自分のことではなく、自分の周り(外部環境)で、色々と変化があることを知りました。 自分の半年研修がちっぽけになるとは申しませんが(笑)、みんな色々あるんだなと。 で、予習に関して。日曜日は、午前中はテキスト読み。午後は財務をひさし…

2週間分のテキストが届きました。

先日、2週間分のテキストが届きました。>養成課程 テキストに軽く目を通すと...いよいよという感じがしてきました。 「不安半分、楽しみ半分(楽しみと感じる方が大きいかな)」ではありますが、時間に許す限りしっかり準備を整えて、開講を迎えたいと思っ…

いよいよ3月が近づいてきた。

気づけば、2月も残りあと2日。 2月は、本当にあっという間に感じますねぇ。 3月下旬の、東京への引っ越しに向けた準備は、まだほとんど手つかずといった状況。 基本、独り身で半年だけですので、足りないものに気づいたらあっちで買えばいいや、くらいに…

読書メモ - ビジネスのためのデザイン思考。

・デザインの過程は、絶え間ない対話の連続。 ・知識社会の知識デザイン。ディスコンストラクション(脱構築)。 ・技術ではなく、人間を中心に据える。 ・デザインは、「頭・心・体」を用いた直感的思考である。 ・仮説が重要(いち早く失敗できる) ・グラ…

合格証が届きました。 > 平成28年度行政書士試験

昨日(2月20日)、行政書士試験の「合格証」が届きました。 これで、ひとまず、昨年色々とトライした結果がすべてでそろったことになります。 ひとまず現時点で考える今後について簡単に。 ・当面は、3月下旬から始まる「中小企業診断士(養成課程・半年)」…

番号ありました&通知届きました。 > 中小企業診断士(養成課程)受講決定通知書

番号見つけるまで、ドキドキしましたが、何とか無事「中小企業診断士(養成課程・面接審査)」の合格番号を見つけることができましたので、改めてこちらにてご報告させていただきます。(「平成28年度行政書士試験」の時と違い、うれしいというよりも正直…

番号ありました。

また詳細は明日以降に書くとしまして、ひとまず3月下旬からの東京行きがほぼ決まりました。 準備期間は40日ほどということで、多分あっという間かなとも思いますが、ぼちぼち取り掛かりたいと思います。 ではでは、取り急ぎ。

チームの力を増幅させる4原則。

[1]有能な人材を引き寄せる磁石になる。 [2]やりがいのある挑戦・課題を見つける。 [3]さまざまな意見、活発な議論を奨励する。 [4]当事者意識を持たせ、その成功に投資する。

イノベーション・チームを育てる6原則。

[1]お互いの強みを知る。 [2]多様性を活かす(意見の相違を歓迎する)。 [3]プライベートをさらけだす(人生経験も糧に)。 [4]仕事上の関係の「関係」部分を重視する。 [5]チームの体験を事前に構築する。 [6]楽しむ!

カラオケ・コンフィデンス

・ユーモア、センスを忘れずに。 ・他人のエネルギーを活用する。 ・上下関係(周り)を気にせずに。 ・チーム、仲間を信頼する。 ・評価を後回しにする。

D4D(デザイン・フォー・デライト)の3原則。

[1]顧客に深く共感する。 [2]幅を広げて、絞り込む。 [3]顧客とともに、素早く実験を行う。

読書メモ - デザイン思考が世界を変える(ティム・ブラウン)。

・重要なのは目の前の課題解決ではなく、方向性を探り示すこと。 ・人間中心の世界観を描く。 ・思考プロセスの上流に、デザイン思考を。 ・デザインは(デザイナーに任せておくには)重要すぎる。 ・課題の冒頭、異分野連携チームを立ち上げる。 ・「着想」…

番号ありました(歓喜)&通知が届きました。 > 平成28年度行政書士試験

番号見つけるまで、ドキドキしましたが、何とか無事「平成28年度行政書士試験」の合格番号を見つけることができましたので、改めてこちらにてご報告させていただきます。 ・全体の合格率は、9.95%だったようです(大方の予想通り(?)昨年よりも少し難化…

デザイン思考、6つのアプローチ原則。

[1]最善のアイディアが生まれるのは、組織に実験を行う余裕があるとき。 [2]変化し続ける外的要因に触れ続けている人こそ、その対応に適していてかつ意欲を持つ。 [3]アイディアの良し悪しは、アイディアの発案者に基づいて判断してはならない。 [4]口コミ(…