だいきっちゃんの日記

「ヒト・本・音楽」がスキです。中小企業診断士・1級販売士・行政書士・FP...

徒然

いよいよか、という感じのことがありました。

いつか来るだろうという出来事ですが、ついに来たかという感じのことがありました(抽象的でですいません)。 いつもの口癖のようになってしまうかもしれませんが、自分以外のことはコントロールできないのが常。 自分は、自分ができることを自分なりに取り…

価値提案ステートメント(ジェフリー・ムーア)。

1.ターゲットユーザーは誰か。 2.彼らの十分に満たされていないニーズは何か。 3.新しい製品・サービスはどのようなものか。 4.ユーザーにとってのメリットは何か。 5.ユーザーは、なぜ競合他社の製品・サービスよりも、それを選ぶのか。

ひとはひと。オレはオレ。

コントロールできるのも、おのれのみ。 資格的な勉強は一息ついてますが、今まで気になっていた本をガシガシ読んで過ごしていますよ。 というわけで、生存報告兼ねまして(笑)しばらくは淡々といきたいなと思います。 ではでは。

読書メモ - 実践デザイン・シンキング(日経デザイン)

・既存の延長ではなく、問題を発見してゼロベースから発想する。 ・「議論の発散」と「議論の収束」 ・[1]小さく生んで大きく育てる[2]全社員を巻き込む[3]成果を出す ・アイディアスケッチの手法(要確認) ・トップを含むチーム全員が、初期段階から方向性…

今後の資格取得方針をおぼろげながら設定しましたのでご報告。

ひとまず、自己採点レベルではありますが「平成28年度行政書士試験」は、多分大丈夫だろうとの前提で、次の目標をぼんやり定められたらと思って過ごしたこの1週間。 色々考えた末、販売士1級試験が診断士(一次試験)を振り返る意味でも、かなりよさげだった…

平成28年度「行政書士試験」を少しだけ振り返る。

タイトルの通り、平成28年度「行政書士試験」を少しだけ振り返ってみたいと思います。 自分が受験直後に感じたのは、以下の3点。 ・一般知識の手ごたえが薄い(≒足切りが怖い)。 ・法令全般に関して、今年難易度が増すという予想だったので、かなりビビって…

意味がないことに意味がある。

資格を取って、何が変わるかといえば、基本的には何も変わらないのだろうなと。 でも、意味がないことに意味があるといいましょうか。 人生は無駄なことに熱中できるからこそ意味があるんだろう、なんてことを思いながら、今日もコツコツがんばりたい所存で…

夢なきものに目標なし。

夢なきものに目標なし。 目標なきものに計画なし。 計画なきものに行動なし。 行動なきものに成果なし。 とあるセミナーの締めとして紹介されておりました。 それ以来、「大なり小なり、何かをなしたいのであれば、つねに心に留めておかねば」と思っているコ…

静かに雪が降り積もるように...。

「テキスト→問題集」の無限ループ(笑)を繰り返す中で、件名の通りな感じで定着しつつあるのを実感しております。 多少の得手・不得手はあるにしても、どの道を学ぼうと思ってもおおむねおんなじような感じなんでしょうね。 結果ばかりはわかりませんが、過…

世界一腰の低い「士業(といっても社内だけど)」を目指したい。

具体的なことをここで書くつもりは全くありませんが、「人の振り見て...」等と申しますように、自分だけはそうならないよう、肝に銘じたいと思う今日この頃でございます。 ではでは、また。

目標は逃げない(逃げるとしたら自分自身)。

ちょっと、ばたばたが続いており、なおかつこれからもしばらく続きそう。 心を失いそうな時などに、タイトルを自分自身への備忘録として残しておきたいと思います。 ではでは、また。 追伸:あと数日でXデーまで100日というところまできました。

地獄への道は善意で舗装されている。

「これは正しいだろう」と信じること自体が悪いということではないはず。 が、「聞く耳」を持つことを、常に意識したいとも強く思います。 ではでは、また。

個人のキャリアの8割は、偶然の連続によって形成される。

下記リンク先のブログで知りました(内容も面白いのでご興味ある方はぜひぜひ)。 logmi.jp スタンフォード大学のグランボルツ教授の理論「計画 的偶発性理論」。 グランボルツ教授は、5つの行動特性→「好奇心」「持続性」「柔軟性」「楽観性」「冒険心」を…

すぐ役に立つことは、すぐに役立たなくなります。

私の言葉ではありません。 橋本武さんといういう国語の先生の言葉です。 1冊の本を3年間かけて読み込むという授業をされていたとのこと。 (言葉だけでなく、実践しているからこそ...ですね) 知識を手に入れるだけでなく、その基礎を得たうえで、何をどう…

おぼろげに見えてきた。

数年後をめどに「ここまではやりとげたい」といった感じの「目標」的なものおぼろげながら見えてきた気がしております。 そして、徐々に自分のことに集中できるようになってきたこともあり「周りがどう。他人がどう。」というのは全く持って気にならなくなっ…

人間はいつ死ぬのか。

自分の中だけですけど、キチンと定義があります。 年齢は関係ないです。 持って生まれた能力も、関係ない。 「人間は、歩みをとめた時に死ぬ」

「知っている」ことにどれだけの価値があるのか。

「知る」ということ自体は、とても大事。 人間は知ることで考えて行動する選択肢を増やすことにつなげることができると思っています。 その半面「知っている」だけでは、価値を生まないとも強く思う。 同じ言葉であっても、実践を伴った人が言う言葉だからこ…

(あらためて)環境は大事だな。

腐ったミカンのくだりではありませんが、やはり周りの環境というのは、大事だなあと今更ながら感じたりしております。 自分、負の影響を受けないことに関しては、かなり強く意識しているつもり。 で、まあそれは置いておいて(笑)、プラスの影響を与えてく…

法は、永遠に未完成である。

多分、どなたでもほんの少し学ぶと気づくのではないかなと。 なぜなら、すべての物事に終局的な判断をくだすことは不可能だから。 法は、時代とともに変化し続ける。 あくまでさわりでしかないのは承知の上で、法を学ぶのが少しずつ楽しくなってきております…

「なにもしない=0」ではない。

人生とは、川を上っていくようなものと思っています。 そういった意味で「なにもしない=マイナス」であることを、日々意識しておきたい。 自分に勝ちたい。相手に勝ちたい。 願う・祈るのは簡単ですが、どのような目標であったとしても、なにもしなかったら…

「やれ」という前に「やれ」。

「人を動かす」という言葉自体があまり好きではありませんが、もしそう思うのであれば、自らタイトルのことを意識し実践することが、最も近道なんだろうなと。 残り200日を切った自分自身に向けた言葉として、ちょっと記しておきます。 (自分は、おもに…

(ブログは書いてないけど)元気にやってます。

仕事内容が100%変わったということで、日々ちょっと余裕がない感じ。 とはいえ、最低限のタスクは、一応キチンとこなしておりますですよ。 (勉強量も、おおむね横ばい程度にはキープしてます) 11月の本番(行政書士試験)までには、ある程度ペースも…

急転直下(異動的なお話)。

当方も組織に属する人間。 そして、組織に属する人間の宿命ともいえる「異動」が発表されました。 で、結果としまして、部署・所属自体の異動は全くありませんでした。 が、担当する業務に関して、「100%」今までと中身が入れ替わることになりました。 …

行政法をぐるぐると。

ちょっとご無沙汰感があって恐縮ですが、諸所とどこおりなく続けております。 行政書士試験に向けた勉強については、ざくざくと問題集を数回・回した後、ちょっと「行政法」を体系的につかみたいなということで、テキスト読みをつづけているところ。 (やは…

子供がいやがる4つのコト。

・強制されること。 ・比較されること。 ・家庭の不平・不満、もめごと。 ・トモダチの悪口。 何かのセミナーを通じて聞いた際、メモして気にかけるようにしてます。 以前から、意識してはいるんですが、今一度ということで。 まあ実際、自分自身が子供のこ…