運も実力のうち、なんだろう。
自分、受験予定はありませんが、今年の社労士試験は過去と比較するととんでもない(低)合格率(2.6%!!!)だったとのこと。
(※一応、職場にトライしている方がいたので、他人事とは思えませんでした...)
診断士試験に絡み、ここ一年ほど士業・資格関連の情報収集をしてきた中で、ほんと痛感するのがタイトルの件でございます。
ただ、いえるのは、諦めずにトライし続ければ、高確率で道は開けるということ。
(大体どのような試験も、概ね数年周期で難易度の波がありますしね)
自分の中では、なんとなく「3年」を一区切りとして、少しギヤを上げたままにしておきたいなと思っているので、「応用情報技術者(4月)」「行政書士(11月)」に向けて、いましばらく各種取り組んでいきたいなと思っています。
ではでは、また。