デザイン思考、6つのアプローチ原則。
[1]最善のアイディアが生まれるのは、組織に実験を行う余裕があるとき。
[2]変化し続ける外的要因に触れ続けている人こそ、その対応に適していてかつ意欲を持つ。
[3]アイディアの良し悪しは、アイディアの発案者に基づいて判断してはならない。
[4]口コミ(生の声)を生み出すアイディアを支持するべき。
[5]上層部は、リスク許容度に基づいて、判断を下す必要がある。
[6]組織の方向感覚を示す(イノベーターが指示を待たなくても済むように、包括的な目標明確にする)。