条文と判例。
まあ件名の内容を繰り返す感じで、順次・六法を読み込んでいるんですが、特に判例というのは大変・興味深いですね。
(実在する事例に沿っているので、当たり前かもなんですけど)
そして、判決文をきちんと読み込めば、ほとんどのケースにおいて納得できる。
はっきりとは見えないまでもこのあたりに線引きのラインがあるんだなあと。
比較的平易な言葉で、きちんと理解できるように表現できるという意味でも、今更ながら裁判官はすごいんだなぁなどと思ったりしております(笑)
正直・歩みはのろい(現在、200/1100あたり)ですが、毎日読むのが楽しくなってきましたので、引き続きぼちぼちと読み進めたいなと思っております。
ではでは、また。