色々あった(?)週末。
先週末は、自分のことではなく、自分の周り(外部環境)で、色々と変化があることを知りました。
自分の半年研修がちっぽけになるとは申しませんが(笑)、みんな色々あるんだなと。
で、予習に関して。日曜日は、午前中はテキスト読み。午後は財務をひさしぶりにやりました。
環境が大きく変わるまわりの皆さんにもエールを送りつつ、自分は自分自身のことに注力したいと思ってます。
また、基本あきらめていたんですが、研修前に家族で東京に行けるかも(?)という感じになってきたので、こちらも楽しみにがんばります。
ではでは、また。
2週間分のテキストが届きました。
先日、2週間分のテキストが届きました。>養成課程
テキストに軽く目を通すと...いよいよという感じがしてきました。
「不安半分、楽しみ半分(楽しみと感じる方が大きいかな)」ではありますが、時間に許す限りしっかり準備を整えて、開講を迎えたいと思ってます。
知っていることと身についていることとは、天地の差。
(たった半年かもしれませんが)体系的に腰を据えて学ぶ機会をいただけることに感謝の気持ちしかないです。
東京では少しでも身になるよう精進することはもちろん、帰ってきてから少しでも地元への恩返しできればと思います。
ではでは、また。
追伸:
やはり演習がメインなのかなと感じるテキストですね。
後、今朝から調査に関する部分を読みだしているんですが、この辺は実習でかなり時間を割く必要があるんだなと感じる内容になっていました。
いよいよ3月が近づいてきた。
気づけば、2月も残りあと2日。
2月は、本当にあっという間に感じますねぇ。
3月下旬の、東京への引っ越しに向けた準備は、まだほとんど手つかずといった状況。
基本、独り身で半年だけですので、足りないものに気づいたらあっちで買えばいいや、くらいに思ってはいるんですが、ぼちぼち段取りしていきたいなと。
後、今週中には多分、養成課程のテキスト類が届くはず。
こちらも、届き次第、今週の土日あたりから、目を通していく予定。
ちょっと、勉強の習慣も途切れがちだったので、ぼちぼちスイッチ入れたいなと思っております。
ではでは、また。
読書メモ - ビジネスのためのデザイン思考。
・デザインの過程は、絶え間ない対話の連続。
・知識社会の知識デザイン。ディスコンストラクション(脱構築)。
・技術ではなく、人間を中心に据える。
・デザインは、「頭・心・体」を用いた直感的思考である。
・仮説が重要(いち早く失敗できる)
・グラフィックファシリテーション(議論の視覚化)
・アブダクション(強引な論理の適用)
・オッカムの剃刀(原則はシンプルであるべき)
・共進化(コエボリューション)ex.シリコンバレーのIT企業と大学
・資産×デザイン・プロセス=顧客価値
・(モノではなく)コトのデザインを考える。
・現場に出向き、観察し、デザイン思考でイノベーションを起こす。
・競争相手はすべて同じと想定する。デザインだけが差別化要因である。
・顧客の場に棲み込み、発生させ、共創する。
・デザイン人的資本(好感度人材、デザイン部門、外部のデザイン組織、若い世代)
・ナレッジプロデューサー
・イノベーションのハブとなるデザイン(組織間の連携、関係性のデザイン)
・ナレッジワーカーで最も多いのがテクノロジストである。
・ユーザーが気づいていない価値を、市場の現場で考える。
・顧客の現場から相互作用的に知を作る。
・オフィスからワークプレイス(知を生み出す空間)へ。
・街角の店舗が、ロイヤルティの高い常連客を維持するには。→ローカル色を強く打ち出し、利便性、地産品、接点の結合などを組み合わせた経験を作り出す必要がある。
番号ありました&通知届きました。 > 中小企業診断士(養成課程)受講決定通知書
番号見つけるまで、ドキドキしましたが、何とか無事「中小企業診断士(養成課程・面接審査)」の合格番号を見つけることができましたので、改めてこちらにてご報告させていただきます。
(「平成28年度行政書士試験」の時と違い、うれしいというよりも正直ほっとしたという感じです)
そして面接当日、この年になっても、とても緊張するもんだなぁというのを再認識いたしました。
番号の空きを見て結構な狭き門だったことがわかり、さらに身が引き締まった次第です。
で、肝心の授業(?)の方は、2017年3月28日(火)からスタートとのこと。
(9月下旬までの半年間、東京校で行われます)
で、準備期間を考えますと...。
既に40日を切っているため、多分あっという間に東京に行くことになるんだろうなと。
事前に教科書なども送ってくれるとのことでしたので、授業に向けた予習はもちろんしないといけないところ。
それとは別に色々それまでにやっておきたいこともあるため、諸所段取り良く進めたいなと思っております。
ではでは、また。
チームの力を増幅させる4原則。
[1]有能な人材を引き寄せる磁石になる。
[2]やりがいのある挑戦・課題を見つける。
[3]さまざまな意見、活発な議論を奨励する。
[4]当事者意識を持たせ、その成功に投資する。
イノベーション・チームを育てる6原則。
[1]お互いの強みを知る。
[2]多様性を活かす(意見の相違を歓迎する)。
[3]プライベートをさらけだす(人生経験も糧に)。
[4]仕事上の関係の「関係」部分を重視する。
[5]チームの体験を事前に構築する。
[6]楽しむ!
カラオケ・コンフィデンス
・ユーモア、センスを忘れずに。
・他人のエネルギーを活用する。
・上下関係(周り)を気にせずに。
・チーム、仲間を信頼する。
・評価を後回しにする。